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なぜもみ返し(もみおこし)がくるのでしょう?
強いマッサージや、もみ治療を受けた時、逆に体が痛くなったりこったりするのを「もみ返し」といいます。
マッサージでもみ返しがおきるのは、短時間で強くもんだり、もみの残しがある時。
時間をかけてゆっくりきちんともんでもらえば、もみ返しはありません。
こりがひどいときなどは、もみ返しがくることがありますが、翌日には楽になっているはず。
強くしっかりもむと、筋肉がそれだけ運動をしていることになるので、直後は疲労感やだるさが残るのです。
指圧の場合にはもみ返しは起こりません。なぜなら指圧はもんだりせず、ただ押すだけだからです。
指圧は日本独特の治療法で、全身の筋肉を660のポイントで押していくもの。
ですからもみ返しも無いわけです。
痛いマッサージほど効くのですか?
まず、体がゆるんで楽になるような気持ちよさが大事。
たとえ痛みがあっても「あっ、そこそこ!」というような心地よさを伴う痛みでなければ効果はありません。
ただ強い力で押したり、ポイントをはずれた痛みは、体が縮まって硬くなるので逆効果です。
最近、痛いマッサージが好まれる傾向もありますが、強くて痛いのがいい、というわけではありません。
指圧やマッサージをしてはいけないのはどんなときですか?
伝染病、がん、炎症、潰瘍、熱があるとき、手術の後、感染性の皮膚病、体がひどく消耗しているときなどは、受けない方がいいとされています。
この中のいくつかはプロならできる場合もありますが、素人は絶対にやらないほうがいいでしょう。
たとえば胃潰瘍などは、押したために傷口から出血するといった危険性も考えられます。
骨折に関しては、一般的には指圧やマッサージをしてはいけないのですが、プロが症状に応じて患部の周辺を施術すると、早く完治することもあります。
捻挫も、炎症が起きている時は患部に触れず、その前後を指圧・マッサージして血行をよくし、炎症が早く引くようにします。
いずれの場合も、プロに相談をしてから判断してください。
料金の基準はありますか?高い方が効き目があるのでしょうか?
指圧やマッサージには、料金の基準や法的な規制はありません。
治療院のなかには、かなり高額な料金を設定しているところもあるようですが、高いほうがいいとは限りません。
相場より大幅に高い、逆に安いところは、内容や評判をしっかり確認してから利用したほうがいいでしょう。
食事や入浴の直前、または直後に受けてもいいのですか?
いつ受けても大丈夫です。
ただ、おなかのマッサージだけは食後すぐの時間を避けて、1時間くらいたってから始めるようにしましょう。
お風呂に関しては、前でも後でもかまいません。
体が温まってやわらかくなり、血液の循環もよくなることを考えれば、入浴直後のほうがいいいでしょう。
マッサージや指圧を受けると、心身ともにリラックスして眠くなるので、あとでお風呂に入ろうと思っていても、寝てしまうかもしれません。
10分、15分のクイックマッサージは効果があるのでしょうか?
たとえば肩こりなら、その部位だけは効果があります。
こりや痛みがあるけれど時間がない、というようなときには有効な方法でしょう。
しかし、指圧やマッサージは全身を調整して悪いところを整えるものですから、全身の施術は部分的な施術に比べて、その何倍もの効果があります。
クイックマッサージに頻繁に通っている人は一度、本格的な指圧やマッサージを受けてみるのも一考です。
効果の違いが体をとおして実感できます。
マッサージや指圧で体が楽になったり、気持ちがよくなるのはなぜですか?
なでたり押したりする刺激は、皮膚の神経を介して全身の血液やリンパ液の流れをよくし、内臓の機能を整えたり、ホルモンの分泌を促す効果があります。
肩こりや腰の痛みなどのつらい症状は、多くの場合、筋肉の緊張と疲労によって新陳代謝が悪くなるために起こります。ですから、神経や血行、リンパ、ホルモンなどを刺激すれば、体が活性化し、こりや痛みを解消できて楽になるだけでなく、内臓機能も高まってくるのです。
また、皮膚からの刺激は、脳の自律神経の中枢や情動の中枢に伝わって、気持ちよさを感じたり、精神的にリラックスすることを可能にします。
指圧やマッサージは、精神面も含めたトータルな意味での「癒し」といえるでしょう。
マッサージや指圧が癖になって、頻繁に受けないと具合が悪くなることはありませんか?
癖になるようなことはありません。
マッサージや指圧を受けたいと思うときは、体が疲れを感じているときですから、すぐにでも受ければいいのです。「癖になる」といわれるのは、体が不調に敏感になった証拠。
マッサージや指圧を受けたことのない人、長い間受けていない人の中には、溜まった疲れやこりで知覚鈍麻になってしまう人もいて、ひどくなると病気に結びつくことも。
ときどき受けていれば、疲れやこりに敏感になり、体の信号が赤になる手前で手入れをすることができます。
毎日受けると癖になる、というものではありません。
どんな服装で行けばいいのでしょう?裸になったり、恥ずかしいことはありませんか?
肌着を何枚も重ね着したり、モコモコした服装は避けましょう。
ジーンズのような硬い生地も避けてください。押すほうも感覚がわからないし、押されるほうも効果が低くなってしまいます。
クイックマッサージは別として、一般的には治療院に用意してある治療着を着たり、自分で持って行ったTシャツやスエットに着替えるので、着替えがしやすい簡単な服装がいいでしょう。
そのときも硬いガードルなどは脱いだ方がいいのですが、ブラジャーやショーツは着けたままでも大丈夫。
恥ずかしいことはありません。
裸で治療を受けさせるようなところは、まずないでしょう。
いい治療院や施術者に出会うにはどうしたらいいのでしょう?
まずは評判のいいところを探すことです。
施設が清潔で、応対がいいことも大事な条件です。あとは、実際に施術を一度受けてみるしかありませんが、判断の基準は簡単。
つらさが取れて、施術を受けたあとラクになっていれば、そこはいい治療院です。
施術者が施術中に押し方の按配を細かく聞くなど、思いやりのある治療をしてくれるところなら、信頼関係もつくりやすいでしょう。
定期的に受けたほうがいいのですか、毎日でもいいのですか?
定期的に受ける方が高い効果を得られます。
あまり間隔を長くおくと、せっかくほぐしたしこりが固まってしまい、それを取るのに時間がかかってしまいます。
症状や体調にもよりますが、目安としては、全身マッサージであれば1週間に1回、長くても2週間に1回は、施術を受けることをおすすめします。
指圧やマッサージなど、物理療法の効果が持続するのは、3日から4日ぐらいといわれています。
ですから、痛みがある症状のときは、週に2回ぐらい受けることが必要でしょう。
前述のように癖になることはありませんから、毎日、受けても大丈夫です。
痛みやこりは温めたほうがいいですか、冷やしたほうがいいですか?
症状によって違いますが、こりは原則的に温めることで血行を良くし、新陳代謝を高めて老廃物を取り除きます。
しかし、痛みで炎症を伴うものは、患部を冷やすことで痛みや炎症をやわらげます。
氷で冷やすと、神経を一時的に麻痺させて痛みを感じないようにする効果もあります。
捻挫、ギックリ腰を起こした直後などに炎症を起こしている時は、炎症がひくまで冷やしてから、温めて回復を促すとよいでしょう。
施術者との相性はありますか?
買い物をするときでも、感じのいい店員や、こちらの希望をよくわかってくれる店員がいるように、施術者との相性はあります。
とくに指圧やマッサージでは、肌と肌が触れ合うので、相性がいいか悪いかはとても大事な要素。
施術者の印象次第で、同じ治療を受けても効き方が違ってくることがあります。
また、感じはいいのだけれど、手で触れられると気持ちがよくないというような場合もあるでしょう。
しかし、まず大事なのは技術。技術が優れていれば効果は大きいし、それで相性もよくなるかもしれません。
印象だけでなく、技術や治療する姿勢も見て判断してください。
マッサージの施術者は、みんなしっかりトレーニングを受けているのですか?
指圧、マッサージ、鍼灸、あんま、柔道整復師は国が認定した資格ですから、3年間の教育を受けて国家試験に合格しなければできない仕事です。
指圧やマッサージの看板を掲げて営業しているところでは、施術者全員がトレーニングを受け、その資格を持っているはずなのですが、なかには資格のない人やアルバイトに施術させているところもあるようです。
そういうところで生半可な指圧やマッサージを受け、状態が悪くなったという人も少なくないので、治療院を選ぶときは充分に気を付けてください。

🍀因みにきらり整骨院の施術者は全員、国家資格所持者ですので安心して治療を受けにお越しください。
出典:マガジンハウス クロワッサン特別編集
「体のツボ大地図帖」

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